中国版「ボヘミアン・ラプソディ」にはゲイ描写がない

フレディ・マーキュリーはゲイだが、中国版の “Bohemian Rhapsody” ではゲイ描写が完全に排除されているらしい。それではもはや、別の作品、というか、中味がないと思われるのだが。

Bohemian Rhapsody’s Chinese cut: no homosexuality, no frocks – and no Aids“(The Guardian)

これは、言論統制、情報操作というか、捏造(フェイク)だろう。
中国による捏造はこれに始まったことではない。いうまでもない。
”Cut Sleeve, Cut Scenes: Gay Films Have a Real Hard Time in China” (Sixth Tone)

中国を嗤う日本人は多いが、日本でも情報操作、印象操作は頻繁である。それは基本的には、収益目的で行われる(社会批判を盛り込まずに、愉快な娯楽に差し替える)。だが、その裏にはやはり、社会構造、既得権益の維持があるだろう。

中国文化圏は、儒教で、封建、階級差別なので、中国韓国日本は似たりよったりだ。封建、差別主義だから、どちらが上かで喧嘩をする。日本も、近代化をしていない国である。

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